やっぱり主役はこのお方! 映画「キングコング 髑髏島の巨神」レビューとイラスト

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映画『キングコング:髑髏島の巨神』特別映像(Kong is King)【HD】2017年3月25日公開

 
65点
 
 

浅はかだけど、よく言えば単純明快!!

何度もリメイクされてきた大人気シリーズ「キングコング」。
大ヒットを記録した新作が「キングコング 髑髏島の巨神」。
 
主演はマイティ・ソーのロキ役でおなじみトム・ヒドルストン。
ロキ役のときは少々おバカっぽいけど、ちゃんと見ると端正なお顔をされてます。
 
役柄は↓↓
元特殊空挺部隊大尉。
現在はベトナムを拠点にフリーランスの傭兵として活動している。その優れた戦闘能力やサバイバル能力、密林などにおける追跡能力等を目につけたランダとブルックスから直々に今回の調査に案内役兼サバイバルアドバイザーとして雇われる。金と依頼に忠実ではあるが、状況を的確に判断し、分断された調査チームのメンバーを先導していく。(wikipediaより)
 
とありますが。
ずばり、
そんなに活躍してたっけ?
 
出てる人全員ですが、キャラが霞んでしまうんだなー。
なぜならキングコングこそが主役だから!!
 
怪獣物としては仕方ないし、引き立て役と考えれば仕方ないけど、
ゴジラとかと比べると、もうちょっと人間の見せ場があってよかったのではないかと思ったりして。
 
そんな中でも健闘えbしていたのがサミュエル・L・ジャクソン。
ザ・戦争人間で部下を大事にする気持ちのあまり暴走しだすという設定なんですけどね。
普通に考えれば自分の部下が目の前でキングコングに殺されたら憎悪を抱くよね。
でもこの映画の中では気が狂ったようにキングコング抹殺に執着する人間として描かれていて、
見事にサミュエル・L・ジャクソンはやばい奴として演じているわけ。
視点を変えれば英雄ともとれる立場なのにね。
 
冷静に考えればおかしいよね、っていう点は他にもあって、
”悪”として描かれるスカル・クローラですが、正直ただ生態系の中でキングコングと戦っているだけであって、それを”悪”と決めつけるのはどうなんだ。
 
アメリカの安易な善と悪の決めつけに私は違和感を覚えたわけですよ。
 
でもたぶん、そんなことを考えること自体が笑われることなんだろうけど。
 
正解は「何も考えない」こと。
子供でも安心して観れるパニックアクション映画となっているので、ご家族でどうぞ。
 
でも一つ子供に教えてあげて。
 
誰が悪かは自分で考えろ・・・とね・・・(決まった・・・)。

 

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