映画『ザ・ハッスル』レビューとイラスト※ネタバレなし

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レベル・ウィルソンとアン・ハサウェイは、息がぴったりな女詐欺師コンビ。2人は純真な技術者 (アレックス・シャープ) の多額の財産を狙って、彼をだまそうと競い合い、南フランスのきれいな海沿いの街で詐欺を働く。

映画『ザ・ハッスル』あらすじ

レベル・ウィルソンとアン・ハサウェイは、南フランスのきれいな海沿いの街で詐欺を働く、息がぴったりな女詐欺師コンビ。ジョセフィン・チェスターフィールド (アン・ハサウェイ) は、グラマラスで誘惑的なイギリス人で、ボーモント・シュル・メールに豪邸を構える。彼女のターゲットは世界中のだまされやすいお金持ちの男性。お金持ちだらけの秩序ある彼女の世界にペニー・ラスト (レベル・ウィルソン)が現れる。ジョセフィン同様、自由奔放で楽しいことが大好きなオーストラリア人の彼女は、ずる賢い計画を考える。ペニーは近所のバーでマークしていた人から札束をだまし取り、ジョセフィンはきらびやかなカジノ会場でターゲットを誘惑し、大量のダイアモンドを手に入れる。2人の手法は違うが、プロの女詐欺師として、女性に対して不当な扱いをする男性をだますことを計画する。ウィルソンの身体能力とハサウェイの驚くような知恵をうまく利用し、純真なITの億万長者 (アレックス・シャープ)をだまそうと全力を尽くす。(TSUTAYAより)

映画『ザ・ハッスル』感想

大変私事ではございますが、2021年4月13日、
アサミヤカオリと旦那のマツミヤカズトは結婚3周年を迎えました。

本当に心底“誰が興味あんねん”と突っ込む様なことではありますが、
そんなめでたい日に久々に夫婦で観た映画が『ザ・ハッスル』です。

結婚記念日になぜこの作品なんだ、と疑問符が浮かぶ様なただのコメディ作品・・・

と侮るなかれ。

アン・ハサウェイレベル・ウィルソンの女詐欺師二人が対決する中で、
本当の愛を知る、実は心温まる作品でもあるのです。

というのは観てから知ったものであって、ただただ二人とも気軽に観れる作品が好きってだけでチョイスしたんですけども。
結果、ナイスチョイスでした。

アン・ハサウェイのスラッとした縦長ボディと、
レベル・ウィルソンのダイナマイトな横長ボディの対比が強烈で、ものすごい画面映え。

最初は完璧に見えたアン・ハサウェイが、はちゃめちゃなレベル・ウィルソンに釣られてぶっ壊れていく様子も笑えるし、
両中指を大空に向けておっ立てる終盤のシーンなんかアン・ハサウェイをいけすかないって思ってる人に観て欲しいよ、絶対好きになるから。

完璧な美女が真面目に砕けた役をこなすのって最高。
日本でいう大地真央的な。

対するレベル・ウィルソンは元々コメディ色の強い女優さんだけど、
結局かわいいのがずるい。

下ネタ言ったってゴミ溜めに擬態したって豪快でキュートな笑顔で愛されるんだもんね。

女性の魅力を行使して男性からお金を騙しとるアン・ハサウェイと、
自分を卑下する男性をターゲットに詐欺を働くレベル・ウィルソンの二人は一見陰と陽の対極なんだけど、
それぞれ女性として共感できるコンプレックスや弱みがあって愛おしくなるのです。

その二人のターゲットとなるトーマス役のアレックス・シャープは『パーティで女の子に話しかけるには』の印象そのままの優男なんだけど、
レベル・ウィルソンを容姿関係なく受け入れる姿はキュンとしちゃうよ。

 

南フランスが舞台というのもあって陽気で軽快な、全編笑いっぱなしなコメディ作品。

あなたも結婚記念日に・・・とおすすめするほどのものではありませんが、
良い意味で後に全く尾を引かない作品なので気軽に夫婦や恋人と観ると良いよ。

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