今更やけど、やっぱかっこいい! -映画「フットルース」感想とイラスト- ※ネタバレあり

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Footloose Trailer 1984

 
85点

現在続編が絶賛公開中の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でピーターが「ケヴィン・ベーコンがダンスで戦うのさ」と口にするシーンがとっても印象に残っています。

https://thegeekstandard.com/2017/05/19/post-681/

それまで「フットルース」を鑑賞したことがなかった私でも、Youtubeでたまたま見かけた、現在のベーコンが(あの頃の)キレの良いダンスをする姿に感動したもの。
ということでやっと本家(?)ケヴィン・ベーコンのダンスを目にすることができました。

フットルースは1984年の作品ということで、モロに80年のノリが全面に出たザ・青春ドラマです。
都会から田舎にやってきた少年がダンスが禁止された閉鎖的な町で恋に変革に奮闘する、というお話。
青臭さ全開ながら、80年代モロだしのダンスシーンやベーコンのあどけなくもかっこよい姿に惚れ惚れする映画です。

シカゴから転校してきたイカす高校生レン(ケビン・ベーコン)。
引っ越してきた町はボーモントという架空の田舎町。
そこに住むヒロインのエリエル(ロリ・シンガー)は牧師の父を持つが、自由奔放な性格で早く町を出たいと息巻いている。
ある高校生が事故で亡くなったことをきっかけに、この町からはダンスやロックが禁止され、厳粛なムードが漂う。

このエリエルっていう子が、かわいいんだけど奇行が目立つ子でね。
突然車の窓から体を乗り出したと思ったら隣を走行するトラックの間でまたがって「イエーーーーイ!!」なんてやっちゃたり、
向かってくる汽車の前に立ちはだかってまたまた「イエーーーーイ!!」なんてやっちゃったり。

実は亡くなった高校生というのがエリエルの兄で、きっとエリエルの喪失感が奇行に走らせているのね。
そんなエリエルの奇怪だけど真っ直ぐで父との葛藤に苛まれている本当は繊細な女の子の姿に惹かれていくレン。
しかしこんな可愛い子には当然のごとく彼氏がいて、これまた当然だけどイキがった俺様な彼氏なわけ。
その彼氏に喧嘩をふっかけられるわけだけど、血飛沫飛び散る決闘かと思いきや、ショベルカー対決という田舎ならでは(?)な決着の付け方で彼氏に勝つレン。

しかしこのショベルカー騒動や、クラスメイトから麻薬を渡されて「俺はいらねぇよ」と返そうとしたところに先生が現れて「何持ってんだ!!」と詰め寄られるというこれまたありがちな展開から、レンは不良というレッテルを貼られる始末。

それに鬱憤がたまったレンはついに爆発する!!

ダンスだ!ダンスが俺を生かすんだ!と言わんばかりのダンスシーン!!
キレッキレのダンスに君も溺れるがいい(誰目線)!!

そしてやっぱりダンスが好き❤︎なレンは堅物な大人どもと町を変える為にダンス大会を提案するのです。

共に大人たちと戦うのが友人ウィラード。
ずっと口開いてるイメージで、もうバカっぽくて好き
ダンスが踊れずに彼女の前で”もきもき”してたら彼女と踊った男と喧嘩になっちゃうし良いとこなしで一念発起。
レンからダンスを教わって見事に開花するウィラードという、これまた安心の展開に80年代の明るいパワーが詰まっている。

最後は圧巻のダンスシーンでとっても最高に燃えさせてくれるんだけど、実は私が一番好きな要素が”父と娘”の葛藤。
エリエルと父の間には兄の死という不幸から確執が生まれてしまい、本音を言い合えないまま時が流れてしまった。
しかしレンという存在が現れたことで二人は胸の内を言い合い和解する、という大味な映画のようで実は繊細なストーリーが組み込まれているところが好きなのです。

なにはともあれ、オープニングの足だけのダンスシーンとラストの豪華なダンスシーンは見ごたえあり!

あっ、SEX AND THE SITYのサラ・ジェシカ・パーカーが出てきてびっくり!
今でも活躍してるベーコンとサラの若き姿にもご注目!!

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