最後に少女が開けたパンドラの箱とは・・・。 超能天気なのに超絶望なラストに驚愕!!
85点
こんちゃ、アサミヤです。
今回ご紹介するのは只今上映中の「ディストピア パンドラの少女」。
これ、新種のゾンビ映画です。
菌によってゾンビになる設定と少女。
これだけ見れば世のゲーム好きはピンとくるはず。
そうです、「THE LAST OF US」というゲームの設定にそっくり。
走るゾンビってとこも全く同じ。
しかし、「THE LAST OF US」に出てきた少女はただ抗体を持っていたという設定ですが、この映画の少女は自身が「ハングリーズ」と呼ばれるゾンビの要素を持ち合わせているところが新しい。
普段は見た目も知能も全く人間の子供そのもの。
しかし、人間の臭いを嗅ぐとハングリーズと化して肉を求めちゃう。
だから周りの人間は「プロテクトクリーム」なるものを身体中に塗って襲われないようにしてるのね。
原作は小説なんだけど、設定は抜群に面白かった。
前半のゾンビがブワァーっと溢れるシーンとかも鳥肌モノ。
でも後半になるとちょっと失速。
そしてラストもゾンビ映画らしからぬ終わり方で、きっと拍子抜けする方もいらっしゃるでしょう。
私もそうでした。
でもよくよく考えてみると、副題の「パンドラ」というキーワードがじわじわ効いてくるラストなんですね。
これ言っちゃうとネタバレになるかもしれないけど、ちょうど手塚治虫先生の「火の鳥 未来編」を読んだとこ(今さら)だったんで、リンクしてる内容にぞっとしちゃった。
賛否両論なラストだとは思うけど、ゾンビ好きは前半のゾンビの姿だけでも高得点に違いない。
劇場でぜひご覧あれ!!
一応イラスト描いたからこちらも見てね!!
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コメント
[…] いやぁ、素晴らしい考察でしたね。 『ディストピア パンドラの少女』のくだりとかさ。 私が言いたいことがここに集約されてとります。 […]