愛するジャレッド・レトのマーベルデビュー作!
ということで公開初日に観に行こうとしたものの、なぞの吐き気に襲われ初日は断念。
翌日も倦怠感と旅行前日ということもあり泣く泣く断念。
そして二日間の旅行を挟んで、やっと週明けに観にいきました。
これは天の者が「観に行くな」と言っているのか?と思ったりしたのですが、
結果、ジャレッド・レト様の肉体美を大きいスクリーンで拝めて幸せでした。
とってつけたような内容への批判は頷けるけど、次作への期待値が上がったことに間違いはない。
とにかくジャレッド・レトのヴィランとしてのヒーロー姿をもう少し拝みたいから、どうにか続編作ってくれよな。
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