『アナと世界の終わり』レビューとイラスト ※ネタバレなし

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こんちゃ!アサミヤです。

久しくゾンビものをレビューしてなかった自称ゾンビ好きですが、5/31に公開される新感覚ゾンビ映画『アナと世界の終わり』の試写会にお声掛けいただきました!

いやぁ、ありがたい。
試写会にお呼ばれする度に、映画ブログを続けてて本当に良かったなーーーーってつくづく思いますね。
公開前の活きの良い作品をいち早く鑑賞できるって、やっぱ映画好きにはたまらんやないですか。

各配給会社の皆様
わたくしアサミヤカオリ、今後も精一杯イラストもレビューも書きますので、ぜひぜひ新作公開時には何卒宜しくお願い致します。

って宣伝から入っちゃいましたが、『アナと世界の終わり』は<青春ゾンビ×ミュージカル>という、ゾンビものとしては新境地の作品ということで、ぜひみなさまにおすすめしたくてしたくて居ても立ってもいられないアサミヤです。

もちろんいつも通りツッコミも入れさせていただきますが、基本は「楽しんで観ようぜ!」のスタンスでお届けしたいと思います。

今回もネタバレなしでご紹介ますので、鑑賞前のみなさまも安心してお読みくださいませ!

映画『アナと世界の終わり』概要・あらすじ・キャスト

概要

アナと世界の終わり』(原題:Anna and the Apocalypse)は2017年に公開されたイギリスのミュージカル映画である。監督はジョン・マクフェール、主演はエラ・ハントが務めた。本作は2010年に公開された短編映画『Zombie Musical』を長編映画化したものである。(wikipediaより)

あらすじ

イギリスの田舎町リトル・ヘブンの高校生アナ(エラ・ハント)は幼いころに母を亡くし、今は父トニーと二人で暮らしている。学校ではダサい幼馴染ジョン(マルコム・カミングス)、ラブラブなカップルのクリス(クリストファー・レボー)とリサ、嫌がらせが止まらないオラオラ系の元カレのニック(ベン・ウィギンス)、SNSでソウルメイトを探し続けるステフ(サラ・スワイヤー)など、くだらない連中に囲まれていた。アナはこのパッとしない生活から抜け出すため、大学に進学せずに世界を旅しようと考え、そのチケット代を稼ぐため、トニーに内緒でジョンと一緒にバイトに精を出す。ジョンはアナの願いを応援しながら、密かに彼女に想いを寄せていた。あるクリスマスの日、旅行の計画がバレてトニーとアナは大ゲンカする。翌朝、アナとジョンが学校へ行く途中、スノーマンの着ぐるみを着た血だらけの男が現れ、ジョンに襲いかかる。その瞬間、アナは公園のシーソーで男の頭を吹き飛ばす。男の正体がゾンビだったことを信じないアナに、ジョンは町から脱出しようと説得する。しかしアナは、昨日のことを謝るためトニーを探すことを決意する。二人は、クリスマス学芸会のため学校に取り残されたトニーとクラスメイトを救出しようと、ゾンビたちと戦う覚悟を決める……。(MovieWalkerより)

監督

監督:ジョン・マクフェール

脚本:アラン・マクドナルド
   ライアン・マックヘンリー

キャスト

●エラ・ハント:アナ

幼い頃に母を亡くし、今は父親と二人暮らし。

幼馴染のジョンたちと仲良く学生生活を送っているが、「こんなくだらない生活から抜け出したい!」と常々思っている。
ボウリング店でアルバイトしながら海外に引っ越すためのチケット代を稼いでいる。

 

●マルコム・カミング:ジョン

アナの幼馴染の気弱な青年。
アナに恋心を抱いているが、とにかくダサい。
クリスマスだからって電飾(ちゃんと光る)が付いたセーターを着てる。ダサい。

 

●サラ・スワイヤー:ステフ

SNSでソウルメイトを探し求めるトランスジェンダー。
両親はメキシコ旅行中。

サラ・スワイヤー自身は女優・振付師・作曲家として活躍するマルチな才能の持ち主であり、本作の振り付けも担当してます。

 

●クリストファー・ルヴォー:クリス

ちょっとギーク気味なアナのクラスメイトでリサの恋人。
映像を撮ることを生きがいにしている。

実はめちゃくちゃハンサム。

 

●マルリ・シウ:リサ

クリスの恋人。歌が上手!
あんまりかわいくないのが絶妙にかわいい!
主役の子よりこの子の方が印象に残っている。

 

●マーク・ベントン:トニー

アナの父親で(たぶん)アナの学校の用務員をしている。
サヴェージ校長とは昔からの知り合い(たぶん)
とても優しいおじさんだけど、アナが町から出て海外に行こうとしていることを知って猛反対。

 

●ポール・ケイ:サヴェージ校長

アナが通う高校の完全にイカれている(たぶん)校長。
学生や保護者が命令に従わないとキレるヤバい人。

イギリスでは有名なコメディアン・俳優で、今話題のゲーム・オブ・スローンズにも出演中です。

この映画ではイカれた演技を見せてますが、実はものすごくファンキーでかっこいいおじさん。

LONDON, UNITED KINGDOM – MARCH 26: Paul Kaye attends the season launch of ‘Game of Thrones’ at One Marylebone on March 26, 2013 in London, England. (Photo by Karwai Tang/Getty Images)

 

●ベン・ヴィギンズ:ニック

アナたちのクラスメイト?だかなんだかわからないけど、とにかく学生。
アナと昔付き合ってたっぽいけど、今はアナは彼に全然興味がない。

それでもしつこくちょっかいを出してくる、不良青年。

映画『アナと世界の終わり』感想

79点

脚本のライアン・マクヘンリーとライアン・ゴズリング

いきなり話が本編から脱線しますが、本作『アナと世界の終わり』の元ネタである『Zombie Musical』という短編映画を製作したライアン・マクヘンリーについてちょっと小話。

↓まさしく歌って踊ってのゾンビミュージカル

Zombie Musical (short film)

彼が有名になったきっかけはこの短編ではなく、<ライアン・ゴズリングにシリアルを食べさせる>というシュールな動画が話題になったことから。

↓よくこの瞬間の映像を持ってきたなと感心する出来栄え。

Ryan Gosling Won't Eat His Cereal – Parts 1-8 (ORIGINAL)

個人的に30秒あたりの”鼻ひくひくゴズリング“がやばい。

これがネットで話題になったんですが、ライアン・マクヘンリーは2015年にガンによって若干27歳という若さでこの世を去っています。

ガンになって髪の毛が抜け落ちてからも、自らの写真を加工してSNSにアップして最後まで明るく生きようとしたライアン・マクヘンリー。
そんな彼の死を追悼して、<シリアルを食べさせられて>いたライアン・ゴズリング張本人が本当にシリアルを食べる動画を投稿。

Vine
The entertainment network where videos and personalities get really big, really fast. Download Vine to watch videos, remixes and trends before they blow up.

「彼にとって僕は人生の一部だった。僕がシリアルを食べることで完結したんだ」とコメントしたそうな。

泣ける・・・。

妊娠中の私はホルモンの変化ですっかり涙もろくなって、こういう話ですぐ泣くようになってしまった・・・。

王道のゾンビもの×青春×ミュージカルが新しい!

『アナと世界の終わり』は、”『ショーン・オブ・ザ・デッド』×『ラ・ラ・ランド』!“という謳い文句が目を引く、一風変わったゾンビ映画。

青春系ゾンビものといえば、『ゾンビワールドへようこそ』(2015)『ゾンビーズ』(2018)なんかが思い浮かびます。

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『ゾンビーズ』も青春ゾンビものなんですが、制作がディズニーとあって子供向けな内容でゾンビ要素はどちらかというと添え物って感じでしょうか。

それに比べると『アナと世界の終わり』はきちんと血も出るし首も吹っ飛ぶので、ゾンビ要素はばっちりです。
あっ、それでもPG12なんで、大人の目が行き届けば子供も鑑賞できるレベルなんですが。

何より今までのメジャーゾンビ作品のパロディシーンがはっきりわかるので、ゾンビ好きには「あっ、このシーン〇〇のあの演出ね」という楽しみ方もできるではないでしょうか。

例えばアナが通学路をイヤホンをしながら歌い歩くシーン。
「私はここから抜け出すの〜〜」なんて歌いながら颯爽と町中を歩く爽快なシーンなのですが、その後ろではゾンビが大量発生して逃げ回る人々という異世界が広がる。

このシーン、明らかに『ショーン・オブ・ザ・デッド』ですね。

Shaun Of The Dead – Zombies, what zombies?

↑絶対に気づかないショーン

墓場に移動してからも(通学路で墓場通るんだね・・・)、後ろにちらっとゾンビの影が映るのは『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』だし、その他にも多々ゾンビ作品を彷彿とさせるシーンがあるので、ぜひゾンビ好きな方は見つけてみてください。

それでいて、主人公を始め、登場人物が歌うわ歌うわ。
これでもかと歌いまくります。

一見歌なんて似合わない(偏見)アナのお父ちゃんまで歌い出した時には「お前も歌うんかーーい!」と突っ込まずにはいられませんでした。
しかも一番歌が上手っていう・・・持っていき方がずるい。

正統派ゾンビを踏襲した、大人も観れる青春ゾンビ×ミュージカルものとして新境地を切り開いた作品なのではないでしょうか。

ミュージカルなのは楽しいけれど・・・

ミュージカルとゾンビを融合させた作品として、意欲作であることは間違いない。
最後までとっても楽しむことができました!

しかし!『ラ・ラ・ランド』はちょっと違うかな?っていうのが正直な感想です。

とにかく、この作品における音楽は(いい意味で)軽い!!!

近年量産されている名作ミュージカル、『ラ・ラ・ランド』や『グレイテストショーマン』『マンマミーア』、はたまたドラマの『GLEE』などに出てくるような、耳に残ってしまうような楽曲自体のクオリティは求めてはいけなかったんだと、鑑賞の途中で気づきました。
おそらくほとんどがDTMの打ち込み音源(カラオケみたいな感じ)で、非常にライトな感触の楽曲が多いように感じました。

そして・・・なぜ急に歌い出すのかわからないパターンが多いです。

今?今歌うの?みたいな。

前述の名作ミュージカルだと、主人公の感情がピークまで高まったり、ストーリーが大きく展開するポイントで、体が動き出してしまったり心情が歌として口に出てしまったりして「ミュージカルシーン」が始まるものだと思います。
気持ちが歌として飛び出ちゃった!って感じですよね。
そんでもって、歌の前後で本筋のストーリーも展開しているものだと思います。
気持ちが通じたり、和解したり、団結したりなどなど。

しかし今作におけるミュージカルシーンは、ヌルッと始まって、ヌルッと終わります。
ただただ「かっこいい感じの歌パート」の映像がストーリーの途中で挟まってくるだけなんです。

けなしてませんよ!

これが現代っぽい感覚なのかもしれない、と私は思ったわけです。
この映画は歌自体にストーリー上の役割を与えてるわけではないんですね、たぶん。

ストーリーが展開していく途中途中に「あ、ここらへんで歌入れてみよ」って感じで出演者が急に歌い出すわけで、それが私には、現代のTik Tokなどに代表されるような、文脈とかを無視しても楽しめる「手軽に見られるカッコいい感じの映像」を連続して見ているような感覚になったんです。

この作品は「ゾンビ映画風のMVオムニバス」を見ていると思って見た方がいいと思います。

ストーリーが追えなくても全く問題ありません。
『ラ・ラ・ランド』を見ている時のように「ん?今のってどういうこと?和解したの?」とか考える必要も全くございません。

このライト感は気軽に楽しむのにぴったりだと思いました。

ミュージカル(ファンタジー) x ゾンビ(特殊な状況)という構造

ミュージカルxゾンビというコンセプトは非常に面白いコンセプトであると同時に、コンセプトの構造として、とても難しいのなのかもしれない、と思いました。
その点で、実はものすごくチャレンジングな企画なんじゃないかと思っています。

世のミュージカルというのは、基本的には本筋のストーリー自体は非常に現実的であったり、人種差別をテーマにしてて重かったりするものが多いですね。

それはおそらく、ストーリー自体が現実的なものでないと、その中で突然歌い出す主人公の心情に観客が感情移入できないからではないかと思います。

「恋心を告げる」とか「差別に立ち向かうことを決断する」と言った、観客側も同調しやすい感情を、映画の中では「ミュージカル」という現実味のない方法によって表現することで、その「ファンタジー感」を作るわけです。

『ラ・ラ・ランド』の冒頭、有名なこのシーン。最初と最後にわかりやすく退屈な「現実」が提示されており、それのおかげで皆で歌って踊るシーンが鮮やかなファンタジーになるんだと思います。

ラ・ラ・ランド(予告編)

一方この『アナと世界の終わり』は、そのストーリーというか映画の初期設定そのものがゾンビの世界という「特殊な状況」です。

ファンタジー in ファンタジーなわけです。

現実では起こりえない特殊な状況設定の映画の中では、観客はまず「察する」という、ワンステップがあります。

観客が主人公と一緒になって喜びや恐怖を味わうには、ファンタジー映画では一旦「現実」を置いといて、自分の気持ちを一歩、ファンタジーの中に送り込む必要があるんですね。
そのファンタジーがどれくらい現実離れした世界観なのかをまず察知して自分のなかで目盛りを合わせ、その上で「どれくらいの怖さか」とか「どれくらい嬉しいのか」とかを共感していくわけです。

で、今作ではその上で、他のミュージカル映画のように「歌い出す」という「ファンタジー」すなわち「ウソ」をやるわけで、実は観客はいつもよりももうワンステップ、世界観を受け入れる必要があるわけです。

こうなると、「ミュージカル部分をどう見たらいいかわからない」という状況に観客が陥りやすいように思います。

ていうかぶっちゃけ、全くわからないんですね。
ゾンビに追われながら歌い出す気持ちが。

それは例えば、お笑い芸人が『「漫才師」という「コント」』をやる、みたいな二重構成なんですね。
どっちで笑っていいかわからないです。コントとして笑ったらいいのか、劇中劇としての漫才で笑ったらいいのか。

ていうかそもそもの問題は、彼らが歌い出す曲が「ゾンビがいる世界とあんまし関係ない」点かもしれません。
普通の若者が抱きそうな「私は私なの」とか「こんな世界から飛び出してやるんだ」的な曲が多いので、「ゾンビの世界」に世界観の目盛りを合わせて見ていた私としては「あ?今そんな悩み?」みたいな気分にもなったり。
楽曲だけが、その世界観よりも現実側にいるような気がします。

その点でいうと、先日レビューした『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』や名作ホラーミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』も「特殊な状況下でのミュージカル」ですが、それらの映画は完全に「何が起こってもいい」世界として観客側も目盛りを合わせていて、その中に登場するミュージカルもそこにテンションが合っていて、簡単に受け入れることができました。

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』レビューとイラスト ※ネタバレあり
映画『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』概要・あらすじ・キャスト 概要 ニューヨークのダウンタウンに店を構える売れない花屋の店員と吸血植物の愛憎を描く。ロジャー・コーマン監督の未公開作品“The Little Shop of Horrors(61)のミュージカル舞台劇版の映画化作品。監督は「ダーク・クリスタル」の共同監督でマペット作家のフランク・オズ、製作はデイヴィッド・ゲフィン、...

 

しかしこの点を、この映画の制作陣はいい意味で、たぶん確信犯的に「あんまり考えてない」と思います。だからこそ軽い気持ちで鑑賞できる「楽しい映像作品」っぽい映画になっているんだと思います。

これから見る方はぜひ「どうせわからない」と思いながら見てください。
ぶっちゃけ登場人物の誰にも感情移入できないと思います。ただただ映像と音楽のエンターテインメントとしてそれぞれシンプルに作ってる感じ。こういうシーンが撮りたかったんだろうなぁというのを繋いでる感じ。

ストーリーにおける音楽の重要性はかなり低い!

ゾンビのちょうどいいグロさと、意外なところで意外な人物が死んでいく驚きとカタルシスを味わいながら、なぜかたまに歌い出す若者を見て楽しむのが一番です。

子供と観たい一作

ちゃんとしたゾンビものでありながらエグ味はあまりないので子供と一緒に鑑賞が可能です。

そもそも監督が「子供たちが成長して、死と向き合うというのが大きなテーマだ」と述べているように、ティーン層が観やすいライトタッチな作品作りを意識したのではないかと思われます。

音楽もだけれど、わかりやすいプロットにわかりやすい歌詞、わかりやすいキャラクター。
薄っぺらにも見えるけれど、子供にとって、特に現代の若者にとって受け入れやすい構成なんではないでしょうか。

一言で言うと、非常にキャッチー。

子供が初めて触れるソンビ作品として、ぜひ世の子持ちの方々におすすめしたい!
クリスマス時期の作品でもあるので、毎年金曜ロードショーで『ホームアローン』を観ることに飽きた方にもおすすめしたい!

まとめ

歌って踊ってのニュータイプゾンビ作品。

『ワールド・ウォーZ』や『28日後・・・』みたいなシリアス系ゾンビものも個人的には好きですが、お気軽に観れるゾンビものも、もっと増えても良いと思う!

だってゾンビそのものが、最高のエンターテイメントなんだから!

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